2018.01.21 Sunday
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シングルビーンズ自家焙煎珈琲とトライアスロンを愛してやまない、KTA(北上市トライアスロン協会)の鍼灸柔道整復師、シンの徒然日記
2014.11.24 Monday
ワクドキ
こんにちは、しんまちです!! パーククライム、さくら野さんの 立体駐車場を2階から8階まで登るレース。 今朝、4時に目が覚めて、あれやこれや してました。会場には、8時スタートにも 関わらず、6時に下見。当然、誰もいません(笑) 周りをランしながら身体を解しました。 さながら、遠足前の子供の様です。 ワクワクが止まらない^o^ レースは、ほんの1分チョイ。 スタート前の緊張感、終わった後の開放感。 たまりません。 ホント、好きなんですよね。 ワタくんじゃないけど叫びたい?? 生きてるぜ〜〜〜(笑) 2014.11.19 Wednesday
補給が大事
こんにちは、しんまちです!! アスリートにとってレース中の補給は必要不可欠です。 ハンガーノックって聞いたことありますかね〜。実際に経験した事ある方 もいますよね。 症状としては、集中力の低下・手足の痺れ・全身の倦怠感があります。 これは、糖質の補給をおこたり、血中のグルコース濃度が低下し 低血糖状態になるからなんです。いわゆるガス欠ですね。 私自身も経験があり、この坂でヤツに差をつけるどころか、置いて 行かれるなんて!!ってことが補給不足による事が多いんです。 そして、いかに上手に糖質を組み合わせて補給するかが肝心なんです。 そこで、本日のオススメがこの梅丹(メイタン)です。 何と言っても食の匠の日本人が作るものですから、「美味い!」 なんです。今日は、和賀スポーツさんに「新製品だから試して!」 とご提供いただきました。 ありがたいありがたい。しっかり、レポートいたしますよん。 2014.11.18 Tuesday
パーククライム
こんばんは、しんまちです!! 面白いところに目を付けるものです! 立体駐車場をバイク、この場合は自転車。 八階駆け上がります。 営業前だし、立駐のため交通規制なし! 私が知る限りでは、東館の立体駐車場は 自転車の細いタイヤでも滑る事はなし。 東北初開催のパーククライムにワクワク して来ました???? 2014.11.10 Monday
カフェ・ボーナ
こんばんは、しんまちです!! 本院徒歩5分、諏訪町にお店を構える カフェ・ボーナ、イタリアンです。 写真は、3日明けると禁断症状が出る パスタ ビアンコ(塩味)です。 百聞は一見に如かず、食べて見て下さい。 これ以上のパスタに出会った事ないな〜 まあ、私の狭いパスタ感から言うのも なんですけど(笑) 2014.11.08 Saturday
残月
こんにちは、しんまちです! 地球にもっとも月が近づいたとき、 満月または新月を迎えることを スーパームーンと呼ぶそうです。 スーパームーンもいいんですが、 明け方空に残る残月が大好きです。 2014.11.05 Wednesday
必須アイテム
こんにちは!しんまちです!! 冬の北上、寒いです。 特に足先、手先ヤバイです。 そして、ずーーーっと欲しかった! 冬の必須アイテムを入手しました。 待ちに待ちわびた逸品です。 マイナス25度いけます!! これで今年の雪かき恐れるに足りない! だといいなあ〜〜〜^_^ 2014.11.04 Tuesday
生鮮食品
こんにちは!しんまちです! 焙煎した珈琲豆は、生鮮食品だぞ! とマスターに習いました。 例外もあり、2・3日置くと美味くなる モノもありますが… と言うことで、注文取ってからの焙煎 です。 忙しいマスター、近頃はお話出来ない 事が多いです。 しかし、語らずも珈琲豆が語ってくれます。 北上にINTERZがあって良かった。 マスター、これからも焙煎し続けて下さい。 そして、身体を労って下さいませ。 2014.11.01 Saturday
長編時代小説
おはようございます!しんまちです!! 時代小説、あまり読んだことがない分野でしたが、さわの書店のオススメコメントに 薦められるままに手をとって、すっかりハマってしまいました。 特にこのお三方は、新しい世代の方々で「時代小説はこの男を待っていた!!」 なんだそうです。 野口 卓の’軍鶏侍’ 辻堂 魁の’風の市兵衛’ 芝村 涼也の’返り忠兵衛江戸見聞’ 獺祭を読みながら獺祭(日本酒)飲んだりしたな〜とか、 市兵衛の快刀乱麻の活躍に夢中になり駅を乗り過ごしたり、 その時の思い出が頭をよぎります。 その中でも返り忠兵衛には三ツ星をあげたいです。全十五巻、今回で完結でした。 主人公の忠兵衛の魅力もさることながら、脇を固める一人一人の個性が私には 琴線でしたね〜〜〜神原采女正(かんばらうねめのしょう)うねめのしょうって読めない!! この敵役が素晴らしい描写で描かれてるんですよね。もう一人、今回の巻で侍の矜持を かけて挑んだ元御家人の浅井蔵人、江戸っ子で粋でヤクザなお侍でした。 3年かけたこの小説も完結。またいつか、読み返し読みたくなるんだろうな。 |
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